フェラチオの練習台で射精管理するセフレ
「神奈川県川崎市 Yさん 28歳OL」
フレッシュご近所さんに登録して1週間、全く出会えなかった僕はもう出会えないのだろうと思い、登録解除しようかと諦めかけていました。
最後に一人だけ…とメッセージを送ったのがYさん28歳OLです。なんでもYさんは彼氏と喧嘩をしたらしく、愚痴を聞いてくれる相手を探しているとの事でした。
目次
やっぱりセフレとのフェラチオの練習台はたまらない
僕は大学生時代に付き合っていた彼女と別れてから、5年以上彼女もいなかったので、本当は彼氏のいない女性と出会いたかったのです。
しかし、休日するようなこともなく、次の日に川崎駅で待ち合わせることになりました。待ち合わせ場所に着いた僕は事前に聞いていたYさんらしき人を探しました。
Yさんの髪は少し茶色のストレートで肩より少し下くらい、水色のシャツにブルーのジーンズ、黒いリュックを背負っているとの事でそれっぽい人を探してキョロキョロしていると…
「こんにちは。」
さわやか系の女性を期待していた僕はちょっと戸惑いました。そこにいたのは、いかにも水商売って感じの女性が立っていました。
「確かに髪型や服装はそうだけど、思っていたのとは違う…」と正直一瞬がっかりしかけましたが、よく見るとおっぱいもお尻もむちむちじゃないですか!と思ったのもつかの間「さっ、行きましょ。」
と半ば強引にどこかに引っ張られて行きました。
「ど、どこに行くんですか?」
恐る恐る聞いてみると
「カラオケ」
この時、カラオケで歌いまくってストレス発散でもするのかな、と思っていました。
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最初はおぼつかないフェラで抜かれる程度
僕たちは雑居ビルに入っているカラオケボックスに入りました。
入るやいなやYさんはドリンクをオーダーし「おしぼりを5個くらい余分に下さい。」と言っていたので、何でだろうと思いました。
ウーロン茶とYさんのオーダーしたサワーとおしぼり7個を店員さんがすぐに運んできて、さて何を歌うかなと選ぼうとした時、Yが言いました
「さっ、ズボン脱いでね。」
はっ?なんのこっちゃ??と思っていたら、
「いいから早く。今日は私の練習台になってもらうんだから!」
いやいや、何のこっちゃ。
「どういうことですか?よくわからないんですけど…。」
どうやら、最近付き合い始めた彼氏と初めてエッチした時、フェラがあまりに下手で彼氏が途中で萎えてしまったらしいです。
どうやらいままでのエッチの時はほとんどフェラしていなくて、とにかくチンポを出し入れするようなエッチだったようです。
途中で萎えたのがショックだったらしく、その日はエッチをせずに、そそくさと帰ったそうです。いきなり会ったばかりの人にフェラしてもらうなんてと戸惑いましたが、僕は意を決してズボンを脱ぎました。
そしてYさんはまだ全然立っていない僕のチンポをおしぼりでふきはじめました。おしぼりで拭かれているうちに、僕のチンポがだんだん勃ってきました。
完全に勃起したところでYさんは
「じゃ、しゃぶるよ。」
…気持ちいいけど、なんか違う。
「どう、気持ちいい?」
僕は正直なんだか物足りないことを言えず
「気持ちいいです。」
としか言えませんでした。
フェラなんて前の彼女にちょっとだけしてもらっただけだったので久しぶりすぎて、あまり上手じゃないフェラでも…数分後。イッてしまいました。
「どうだった、良かった?」
僕の精液をおしぼりに吐き出しながら聞いてきました。
「はい…。」
としか僕は言えず、そんな僕の様子を察してか
「ぶっちゃけどうだったの?あんま良くなかったんでしょ?」
強めに言われて僕は正直に答えました。
Yさんはショックを受けたようでしたが、すぐに立ち直り、「じゃ、次までに研究しておくから、資料探し手伝って。」僕たちはレンタルDVDのアダルトコーナーに行きました。
女性とアダルトコーナーなんて来るのは初めてだし、ドキドキしました。他には男性客ばかりで皆Yさんをちらちら見ていましたが、Yさんは全然平気そうです。
僕はフェチコーナーでフェラに特化したDVDをYさんに勧めました。
「ここらへんのがいいんじゃないでしょうか。」
「へえ、こういうのあるんだね。」
Yさんが身を乗り出した時、Yさんの手が僕の股間に当たりました。
「あれ?硬くなってない?」
Yさんはニヤニヤしながら僕の股間を触ってきます。僕は声が出そうになるのを抑えました。
「この続きはまたこんど。」
YさんはDVDを数枚借りて、この日は別れました。
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何度かして舌使いが大幅に成長
5日後、僕とYさんはまたこの前に行ったカラオケボックスに行きました。僕は期待と不安が混じった気持ちでしたが、お店に入る前から勃起していました。
「ずっと勃ってるよね?」
Yさんにはばれていたようです。すぐさまズボンを脱がされ、今回はおしぼりで拭かれる前にしゃぶられました。気持ちいい…、なんとフェラがうまくなっているじゃないですか。
ものの1分くらいでイッてしまいました。その後1時間ほどカラオケをしてその日は別れました。
そして3日後、僕とYさんはインターネットカフェに行きました。もうYさんと待ち合わせしている時から勃起が止まらなくなっています。
インターネットカフェの二人席に入るやいなや、すぐにズボンを脱がされしゃぶられました。舌使いがなんともたまらないんです。
僕のチンポ全体に絡み付けるように、舌がぐるぐる巻きついてくるようです。たまらなくなった僕は思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
一瞬Yさんの動きが止まりましたが、すぐにフェラを続けてきます。たまらずすぐ射精してしまいました。
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だんだん精液を搾り取られるように
僕とYさんは次の日、ファミリーレストランに行きました。僕たちは店の奥の方の、人目につきづらい席に座りました。
軽い食事とドリンクバーを注文した後、ズボンを脱がされます。人に見られるんじゃないかというドキドキといけないことをしている罪悪感とごちゃまぜになって、僕はかなり興奮していました。
彼女がテーブルの下にしゃがんで僕のチンポの先をチロチロ舐めてきます。もうすぐ射精しそうで…、1分と経たずにイッてしまいました。
僕の精液をYさんは全部飲んでしまったようです。何事も無かったかのような表情で、テーブルの下から上がってきました。
「今日は何回出せる?」
今度はファミレスの男子トイレにYさんと入りました。さっき射精したばかりなのに、もう僕のチンポはギンギンです。
二人で個室に入り、Yさんは僕のチンポをしゃぶってきます。またすぐに射精してしまいました…。
そのまま勃起したままのチンポをYさんは舌をぐるぐるさせながら、高速ピストンしてきます。思わず連続2回イカされてしまいました。
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前立腺マッサージも覚えて射精管理されるように
僕とYさんは完全にフェラ友になっていました。僕は彼女に触れることは許されません。気弱な僕は「ダメ!」ときつく言われると、それ以上できない性格です。
もはやなんでフェラされているのかもわかりませんが、Yさんのフェラは最高に気持ちいいんです。
初めてYさんとホテルに入りましたが、やはり触れることは許されません。僕は四つん這いにさせられ、お尻をYさんに思いっきり向ける格好になりました。
Yさんは指にたっぷり唾液をつけて、僕のアナルに指を入れてきます。
「あっ、おうう」
僕は唸り声をあげてしまいました。初めてのアナルです。
「ここらへんが前立腺だよね。」
Yさんが指をくっと曲げてきます。するとぼくのチンポはさらに固くなり、そこに追い打ちをかけるようにしゃぶってきました。僕は数秒で射精してしまいました。
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何度もイカされる程のプロに成長
その後も前立腺や、乳首を攻められながら僕は何度も何度もイッてしまいました。
最後はもうホントに精液がほとんど出なくなるほどでした。
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射精量を増やすためにオナニー管理もされるハメに
その日以降、僕はオナニー禁止となりました。Yさんのフェラ以外で射精することは許されなくなりました。
精液の量でオナニーしたかばれてしまうので、我慢しなくてはなりません。
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自身のMが目覚めつつ最高のフェラを味わえた
Yさんに射精管理され、僕は幸せものです。自分のM性質を開花させてもらい、時に最高のフェラを味わえるなんて、Yさんに出会えて本当に良かったと思います。
Yさんは彼氏とは別れたみたいです。僕はYさんの彼氏にはなれませんが、YさんのS性質の欲求を満たす存在として、今日もフェラしてもらえます。
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