ぽっちゃり女のセフレに中生出しのセックス
「長崎県長崎市 29歳 運送業 男性 S.N」
とある暇な週末、家でゴロゴロしていた俺に一通のメールが届いた。
一瞬、差出人の名前を見てもピンとこなかったが、よく思い返してみると以前、lovelifeという出会い系で知り合ったセフレだということを思い出した。
連絡を取らなくなってから1年以上は経っていたので、どこかぎこちなく、当たり障りのないメールのやりとりが始まった。
そして丁度暇をしていたので、飯でも食いに行かないかと誘ってみる。
どうやら、向こうも会って話をしたいことがあるらしく誘いに乗ってきたので、居酒屋で待ち合わせをして直接話を聞いてみることにした。
目次
出会い系でぽっちゃり女のセフレとのセックス
「久しぶり~、元気?」
待ち合わせに現れたその子は、間違いなく記憶の中のその子だった。
顔は、お世辞にも美人とは言えないが、愛嬌があって一緒にいてもそれなりに楽しい。
頻繁に会っていた時よりも、若干化粧が濃くなって、さらに全体的にふっくらしたように見えた。
彼女と会うのは久しぶりなので、会ってから緊張するかもしれないと思ったが、顔を見たらそんな不安はなくなり、ごく自然と会話をすることができた。
肝心な話というのは、最近になって仕事を変えたことなど、他愛のない話から徐々に男女の話へ移行していく。
そして、今の職場にはいい出会いがなくて、寂しさから出会い系で相手を探し、一人の男に会ってみたとの事らしい。
そして、その男がかなりウザイ男だったらしく、一方的に価値観を押し付けてられて、嫌な思いをしたらしい。
「で、その男がさ~…」
女の愚痴は長いということは知っていたけど、余程ストレスが溜まっていたのか彼女は延々と愚痴っている。
確かに以前からおしゃべりだったけど、よくもまぁ他の男との話を延々とできるなと、少しウンザリしつつも、昔のよしみで徹底的に聞いてあげることにした。
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彼女の話を聞いている間も、そういえばこんな子だったよなぁとか、懐かしい気持ちに捉われていた。
そして、不思議と居心地のいい時間だったのを覚えている。
そうしてしばらく彼女の話を聞いていると、気が済んだのか、徐々に俺と彼女との過去の思い出話へと移っていった。
俺たちが出会い系で出会った目的は「話をする相手が欲しかった」だったが、要は体のいいセフレ探しか…。
実際に会って、フィーリングが合った俺たちは、会ったその日のうちにセックスをした。
身体の相性が良かった俺と彼女は、その後もホテルだけではなく、色々な場所でセックスをしまくった。
そんな思い出話を楽しそうに話す彼女、よく笑うのも相変わらずだった。
どうやら俺と一緒にいると、悩みも話せるし、気が楽だとのこと。
ここで俺は一つの事に気づく、これはもしかしたら誘っているのではないかと…
いや、むしろこのタイミングで俺に会うって事は、話を聞いてほしいというのはきっかけで、本当の目的はセックスをしたいんじゃないのか…
そう理解した俺は、話を少しづつエロい方向にシフトし始めた。
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この際、抱きまくり乱れまくることにした
自分の中でゴーサインを出した俺は、徐々にエロい話へと持ち込む。
「そういえば、あんな場所でセックスしたよね」と、思い出話をしてみると、「したした、人に見つかりそうでヒヤヒヤしたよ」と、平気で乗ってくる彼女。
俺は徐々に調子に乗って、彼女との距離をさらに縮めようと、彼女の体へボディタッチを試みる。
彼女の二の腕や太腿を触りながら「ちょっと太ったんじゃないの?」などと冗談を言ってみるが、嫌そうなそぶりは一つも見せずに、笑いながら返す彼女。
それどころか向こうもスキンシップを図ろうと触りまくってくるばかりか、「胸元のほくろ、まだ残ってる?」と、俺のシャツの襟を指で引っ張り、シャツの中を覗き込んでくる始末。
この流れなら行けると確信した俺は、彼女をホテルに誘うことを決意。
自然な話の流れから「よし、じゃあ久しぶりにエッチしようか」とストレートに彼女をホテルに誘ってみた。
すると彼女が、あっさりと同意。
俺は、内心ガッツポーズを出しながら、意気揚々と居酒屋を出てホテルに向かった。
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久しぶりに連絡がきたセフレと話をしていたら、やはり元セフレだというべきなのか、無事にホテルへ行くことになった。
居酒屋でアルコールが入っていたのもあってか、道中はエロトークが止まらない。
彼女が自分の胸を俺に押し付けるように腕を組んできたので、その胸の感触を確かめながらホテルへ向かった。
周りから見れば、明らかに「バカップル」だったが、そんなことは関係ない。
向かった先のホテルで味わった彼女の体は、以前よりも抱き心地が良く、感じやすくなっていた。
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ホテルに着き、まずはシャワーを浴びようと俺が服を脱ぎだすと、彼女も「私も一緒に入る」と脱ぎだす。
まぁこのやりとりは、彼女をセフレとして接していた頃から当たり前だったし、そんなに気にはしなかった。
過去に幾度となくセックスをしている相手なので、お互いの体は見飽きるくらい見ていたつもりだけど、久しぶりに見る彼女の体は、なんだか新鮮だった。
彼女の裸を久しぶりに目前にした時に、触ってみたいという欲望が行動に出てしまい、いつのまにか俺は、彼女の体にソープをつけて洗いはじめていた。
彼女の反応は、始めのうちは「くすぐったい」とか、「やだ、変態~」などと、笑いながらはしゃいでいたが、俺が胸や下半身など敏感な場所を洗い出すと、徐々に言葉が少なくなっていった。
構わず洗い続けると、彼女の口から「ん…」と、押し殺すような声が何回か漏れ始める。
以前から、感度が悪くないと方だとは思っていたけど、まさかこれほど感じやすい体だったとは…
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そのまま風呂場で一回戦を始めても良かったんだが、彼女が少し寒がっていたので、体をサッと流して風呂から上がることにした。
でも、その時俺はすでにセックスをしたいモードになっていた。
ドライヤーで髪の毛を乾かそうとする彼女の手を取り、やや強引にベッドに連れていった。
彼女をベッドに寝かせ下半身を確認すると、さっきの風呂場での前戯が効いたのか、もう下半身はスタンバイOKな状態になっていた。
「もう準備万端だね」と聞くと「あれだけ触られたらね」と、少し恥ずかしそうに返す彼女。
その言葉にさらに興奮した俺は、コンドームもつけずに彼女の中に挿入、そのまま一心不乱に腰を振り続けた。
セックスが始まると、お互いがお互いの性感帯を知り尽くしていたのと、久しぶりに味わった彼女の感覚も相まって、早くいってしまいそうになった。
そして、いよいよ絶頂を迎えようとかいう時に、彼女からまさかの一言、「中に出して」と…
普通ならマジかよ、と躊躇するはずなのに、この時の俺は理性が吹き飛んでいたんだろう。
彼女の中に、全てを出てしまった。
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その後は、少し休憩時間をおいて、さらにもう一回戦彼女とのセックスを楽しんだ。
ホテルから出て、帰りがけに彼女が「また会って話を聞いてもらってもいいかな?」と聞いてきたので、俺は即答で「いつでも聞くよ」と応えた。
でも、俺たちにとって話を聞くということは、セックスをするということ。
ということは、彼女はもっと俺とのセックスを望んでいるということで間違いはなさそうだ
こうして、セフレとの再開を果たし、今では週に何回かあってはセックスをするという、元々の俺と彼女の仲が戻った。
この関係は、正直いつまで続くかわからない。
俺もそうだが、たぶん彼女も俺と付き合ったり、結婚する気はないのだろう。
いわゆる「体だけ」の関係だが、俺と彼女のどちらかが気の済むまで、セフレを続けていこうと思っている。
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