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モデル系美女30歳のセックス奴隷とセフレ

最終更新日 2021年3月11日

監修・著者 さすらいの出会い系ユーザー 渡辺 雄二

 

 

「東京都品川区 33歳 会社員 男性 S.N」

 

出会い系サイトというのは昔からずっと信じていなかったのですが、元カノと別れた寂しさから、一度始めてみることにしてみました。

 

 

今回はある女性と会う約束ができたので、会ってみることに。名前はきらりさんという、いかにも今風のハンドルネームで、子供みたいな感じを連想させます。大丈夫だろうか。

 

まあ少しの癒しにはなるだろう、そんな軽い気持ちでいたのですが…

 

「Sさんですよね?」

 

見た目はすごくタイプの、モデル系美女。芸能人にいてもおかしくないくらいの、すらっとした体型に整った顔立ちでした。歳は30ほどでしょうか。

 

出会い系で、こんな人に会えることもあるのでしょうか…と驚きました。

 

彼女の魅力に一気にひかれてしまいました。

 

 

「そうです。きらりさんですよね?」

 

「…はい。」

 

「とりあえず食事でもしますか?おすすめのレストランがあるんですが?」

 

そして私たちは歩き始めました。

 

「なぜ出会い系に登録したんですか?普通にモテそうなのに。」

 

「男の人に最初はそう言われるんですが、私の性格は少し変わっているので…。」

 

詳しく聞いていると、彼女はいわゆる闇(ヤミ)系の地雷っぽい不思議ちゃんというやつでした。

 

なるほど、中々男性陣も簡単に手を出さないわけです。

 

不思議ちゃんの例に漏れず、やっぱり普通の人とはかなりずれていて、何を考えているのかさっぱりわかりません。

 

そのためきらりさんも、今のところ全然性格が読めないでいました。この人を本気で好きになるには、少し難しいのかもしれません。

 

しかし今の私にとっては、そんな事はあまり関係ありませんでした。彼女のルックスだけで私は気に入ってしまったのです。先ほど言ったように、好きになることはできないかもしれないのですが、大人の関係というのも良いのではないかと思っていました。

 

付き合わなくても一緒にいられる関係にはぴったりでした。いわゆるセフレというやつですね。

 

 

モデル系の30歳とセックス奴隷とセフレ

 

夜も遅くなり始めました。彼女と夜を過ごしたい気持ちはあるのですが、不思議ちゃん

 

とあって、何を考えているのか、ちっともわからないこともあり、無理にセックスをしたくもないため、今日は連絡先も交換したし、そろそろお開きにしようかとおもったその時、彼女が僕の腕を掴んだのです。

 

「…今日は、帰らないでください。」

 

「どうしました。」

 

「…ホテルに行きませんか?」

 

突然の言葉に動揺してしまいました。

 

「私、占いに興味があるのですが、占いでですね、次にお会いする男性には、性に少し

 

奔放になったほうが良い、って出たんです。」

 

「…。」

 

「普段私はいわゆる、ヤンデレって言われるんですが、それで男性に引かれてしまうことがトラウマで、自分を出せなくって。でも今回その占いで信じてみることにして。」

 

…これはとてもいいチャンスではないでしょうか。自分が相手のエッチの相手として、占いで認められていたなんて!

 

自分から言い寄らなくてもこんな美女から私に来てくれるなんて一生にあるかないか、おそらくもうないでしょう。

 

こんな美女とエッチ出来るなんて…と思うとうれしくてたまりません。

 

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人生初の相手にとりあえずノッてみることに

 

さらに彼女は処女だということ。彼女の人生で初の相手が自分になるなんて…正直ドキドキが止まりません。彼女から来ているのだから、ここはこの誘いに乗らないわけにはいきません

 

「私が力になってあげます。僕は、あなたの性格は可愛いって思いますよ!」

 

なんて言いながら、ヤリ目的になってしまっていることは明らかです。

 

とりあえず二人でホテルへ行くことに。ホテルについてすぐ、彼女は私の背中にくっつき、離さない。

 

「私、寂しがり屋なんで、ずっとこうしたかったんです。

 

中々私を受け止めてくれる方もいなくて…Sさん、好き…。」

 

いかにもヤンデレぶりが出てきて、私も興奮してきました。そっときらりさんを抱きしめ、そして熱いキスをしながらベッドへ誘導する。

 

そして彼女の首、そして耳にもキスをし、舐めていく。彼女の可愛い喘ぎ声がまた私を刺激します。彼女の胸まで手を伸ばし、そして服を脱がしていきます。

 

彼女はされるがままで、抵抗もありません。好きなままに私は彼女を攻め立てます。

 

彼女のあそこを刺激し、指を挿れていきます。挿れるたびにピクリッと動く彼女の反応に私もぞくっとします。もっと刺激すればするほど彼女が壊れていくことが手に取るようにわかります。

 

満足したところで、私は彼女の穴に挿入します。彼女の声が部屋中に響き、彼女の「イクッ」の言葉に私も耐えられず、とうとう二人でイってしましました。

 

その日、私はすごく気持ちが良く最高の一夜を過ごせました。その夜の後、私はもう会わないかと思っていました。

 

すでにあんな美女とセックスできたので満足をしていましたが、惜しいなとも思っていました。すると翌日、きらりから連絡がありました

 

「昨日はありがとうございました。あの、急で申し訳ないのですが、私たち…また会うことできますか?会ってください。好きになっちゃったんです...。」

 

彼女らしいとは思いつつ、私たちはまた会うことにしました。

 

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運命という言葉に弱い純粋な子だった

 

後に知ったのですが、彼女は「運命」という言葉にとても弱いようで、

 

「二人が会うのは運命だったんじゃないかな。」

 

「出会い系の中でこうやって会えたのはやっぱり運命だよね。」

 

というと、彼女は運命から逃れたくないのでしょうか、余計に私から離れようとしなくなります。なので、そんなきらりを利用するのはかなり簡単な事でした。

 

 

どうやらMっ気のあるらしく、激しさを求めてきます。僕はそんな感じのタイプではなかったのですが、セックスを繰り返すうちに激しいセックスの方が好きになり初めていました。

 

2回戦も3回戦も、徐々にいけるようになってきました。

 

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言いくるめやすい寂しがり屋ちゃんは抱きやすかった

 

ヤンデレな彼女なので、私に夢中でした。私も自分がそんなに悪い人間であるとは思いませんでしたが、あれほどルックスのいい彼女を放っておくわけにはいきません

 

だからといって、ヤンデレで不思議ちゃんときたら、毎日一緒にいたら、自分がおかしくなってしまいます。

 

寂しがり屋でもあるので、彼女は私の体の温もりを求めてきます。そのたびに私たちは出会い、ホテルへ行き、セックスを繰り返しました

 

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だんだんセックスの虜になっていった

 

彼女は次第に、私のセックスの虜になっていきました。私が求めている時にはすぐに来てくれるようになり、とても都合が良い存在でした。

 

ただ面倒なのはいつも好き好きと言ってくることです。ある日、私はあまりにもしつこいので、ついきらりさんは好きではないとはっきり言ってしまいました。

 

その当時はすごくショックだったようで、しばらくの間連絡は途絶え、私もとんでもないミスをしてしまった、これできらりとの関係も終わったな、そう思いました。しかし2週間ほど経って、彼女から連絡が入りました。

 

「友達としてでもいいから一緒にいてくれませんか?やはりあなたが必要みたいです。体の関係だけでいいんです。」

 

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今では互いに性欲処理する間柄に

 

一瞬驚きましたが、それが私にとってベストな関係でした。いわゆるセフレとして、お互いを理解するようになりました。

 

それからは私も、もっと積極的になりました。プレイも過激になり、いろいろなことをしました。

 

時には目隠しプレイを、時には手足を縛ってプレイを、時にはSMプレイも。

 

そんな美人の乱れる姿を見ていると、とても性的な興奮が高まって、もっと彼女を壊したいと強く思ってしまいます

 

彼女はある意味、私の奴隷のような存在になっています。

 

お互いが性欲を満たすための関係が続き、私は今でもこの関係に満足しています。

 

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